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折鶴に願いを託して平和への願い完成披露記者会見初日舞台挨拶の御案内初日舞台挨拶レポートキャンペーンレポート
 

核兵器のない平和な世界を願って鶴を折りませんか

映画「父と暮せば」の上映期間中、観客の皆さまに折り鶴を募集いたします。
広告チラシなど、折り紙でなくても、また何羽でもけっこうです。
12センチ四方の紙で折っていただいた鶴を岩波ホールまでお送りください。
集まった鶴は、岩波ホールロビーに展示させていただいた後、12月中旬の上映終了後、広島市国際平和推進部をとおして、
平和記念公園にある「原爆の子の像」に捧げます。
皆さまの参加をお願い申し上げます。

[折り鶴の送り先]

101-0051東京都千代田区神田神保町2-1岩波ホール「折り鶴」係宛 TEL03-3262-5252

ご住所、お名前、電話番号を明記してください。メッセージを添えていただければ幸いです。


折り鶴は日本の伝統的な文化である折り紙の一つですが、今日では平和のシンボルと考えられています。
そのようになったのには、被爆から10年後に亡くなった少女、佐々木禎子さんが大きくかかわっています。
佐々木禎子さん(当時12歳)は、広島で2歳のときに被爆しましたが外傷もなく、その後元気に成長しました。
しかし、小学校6年生の秋(1954年)に突然、病のきざしが現れ、翌年2月に白血病と診断され広島赤十字病院に入院しました。
禎子さんは回復を願って包み紙などで鶴を折り続けましたが、闘病生活の後、1955年10月25日に亡くなりました。
禎子さんの死をきっかけに、原爆で亡くなった子どもたちの霊を慰め平和を築くための像をつくる運動が始まり、
全国からの募金で平和記念公園内に「原爆の子の像」が完成しました。
その後この話は世界に広がり、今も「原爆の子の像」には日本国内をはじめ世界各国から折り鶴が捧げられています。

(参考:広島市HP http://www.city.hiroshima.jp/shimin/heiwa/papercrane.html

 

 
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