ストーリー
新入生の七海と大介が、興味本位で入部した高校のオカルト研究会には、
超能力者だという会長の白鳥を筆頭に、ぶきみな部員たちが数名いた。
研究会は今、去年謎の自殺をしたという女生徒にまつわる“呪い”について調査中。
押入れの奥に仕舞い込まれた、小さい頃愛用した人形が彼女の死に関係するという・・・。
怖気づく大介とは対照的に、七海は謎の解明にやる気を見せる・・・が、
七海には自殺した生徒と同じ“死人形”の霊が取り付いてしまった。
原因を探るため、死人形の墓場と言われる異空間へ向かう研究会のメンバー。
そこはマネキンやぬいぐるみが無造作に捨てられ山のように積み重ねられている
地獄のような空間。人間が墓場に舞い込んできたことを察知した人形たちは、
突如、メンバーに襲い掛かってきた。
「生きては帰さない」と地獄ピエロや人形ゾンビが次々とメンバーに襲い掛かる、
逃げ惑う七海たち。しかし、さらなる試練が彼女たちには待っていた・・・。
 
出演
保坂 早香(ほさか さやか)
1988年生まれ。雑誌「エルティーン」の専属モデルとして同世代のティーンに大人気のカリスマモデル。この映画は初出演・初主演映画である。
谷 和憲(たに かずのり)
武田真治、袴田吉彦らを輩出した第16回JUNONスーパーボーイ・コンテストで、1万5000人の中からグランプリを受賞した期待の新人。
三輪 ひとみ(みわ ひとみ)
1978年生まれ。'96年に「河合塾」のCMにてデビュー。’97年にテレビドラマ「ねらわれた学園」で俳優デビュー。映画「ラブ&ポップ」、映画「D坂の殺人事件」、映画「エコエコアザラク」「EM/エンバーミング」「いきすだま 生霊」など多くの話題作に出演。’03年には初舞台「蟹頭十郎太」で桜姫役を好演。尚、初主演映画「発狂する唇」では、迫真の演技が評価され、第10回日本映画プロフェッショナル大賞・新人賞を受賞。最新作に映画「ひとりだち」「MAKOTO」「幻覚」「最後の晩餐(仮)」「恋の門」「姑獲鳥の夏」などが控えている。
原 史奈(はら ふみな)
1981年生まれ。TV番組、グラビア雑誌、グラビアビデオ、CM等で大活躍。さらに、活躍の場をひろげ、2004年以降『き・れ・い?』『Tokyo noir』『最後の晩餐』『いらっしゃいませ、患者さま。』『火火(ひび)』などの出演作品の公開が控えている。
スタッフ
| 原作 : |
日野日出志 |
| 製作 : |
有吉 司/堀越 崇/棚橋 裕之/山田 真丈/
阪村 勝彦/鈴木 ワタル |
| プロデューサー : |
堀越 崇/棚橋 裕之/阪村 勝彦/大橋 孝史 |
| AP : |
磯田 修一 |
| 監督・脚本: |
山本 清史 |
| 撮影 : |
磯辺 康広 |
| 照明 : |
堀部 道将 |
| 録音 : |
清水 修 |
| 美術 : |
若林 沙織 |
| VFX : |
金海 初芽 |
| 編集 : |
Love Illusion Pictures Studio |
| スチール : |
鈴木 芳果 |
| 音楽 : |
Coral Blue Identity |
| ヘアメイク : |
鰕澤 真由美 |
| 特殊メイク : |
横山 佳代 |
| ゾンビ監督 : |
山井 ショウ |
| 助監督 : |
高波 おち |
| 制作担当 : |
村田 亮 |
| 主題歌 : |
「死人形哀歌」 |
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(2004/54分/カラー/デジタル/ステレオ) |
原作者プロフィール
日野 日出志 (ひの ひでし)
昭和21年、満州生まれ。42年に雑誌「COM」10月号に「つめたい汗」を第5回月例新人入選作として発表。以後「ガロ」に「埴輪の森の伝説」他数篇の短編、「少年画報」に「蔵六の奇病」「地獄の子守唄」「はつかねずみ」などを掲載、「少年サンデー」に「蝶の家」などを執筆。怪奇情念の世界を独特の画風で描く異色の漫画家として知られる。60年からホラービデオの制作にも進出、監督作品に「ギニービック2血肉の華」がある。平成11年原画に音響を加えビデオ編集した映像コミック「東海道四谷怪談」を制作。
監督プロフィール
監督 山本 清史
1978年生まれ。東京都八丈島出身。Love Illusion Pictures代表。都立両国高等学校、明治学院大学文学都心理学科を経て、SMEによるproject4movieに参加。国内外の同世代と切磋琢磨しながら脚本、監督、プロデュースを経験。
●「怪奇!アンビリーバブル 投稿!呪縛冩眞24」構成演出撮影
●「ほんとうにあった怖い話 怨霊」脚本・監督
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