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 〜「蔵六の奇病」より
オカルト探偵団
 死人形の墓場
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完成披露記者会見
初日舞台挨拶
海外版予告ダイジェスト


ストーリー

昔々ある村に、心優しい蔵六という青年がいた。
そんな優しい蔵六を妹の春子は大好きだった。
しかし、ある日突然、体中が膿み、変形していく奇病に侵された蔵六。
そんな蔵六を父の六太郎と母の志づは、村人に見つかるまいと家の中に閉じ込める。
しかし、村長の息子・白橋に見つかり、村人たちから腐り病と罵られ、
春子は村人から辱められ、暴行を受ける。
両親はそんな春子を見かねて、泣く泣く蔵六を手にかけようとする。
春子は、兄を救うため、家から蔵六を連れ出すのだが・・・。

キャスト

川口真理恵 (かわぐちまりえ)
1986年生まれ。NHK大河ドラマ「利家とまつ」にも出演した、着物姿の似合う若手女優。「四谷学院」のCM出演で一躍有名に。映画は「世界の中心で、愛をさけぶ」(行定勲監督)、「真夜中の弥次さん喜多さん」(宮藤官九郎監督)などにも出演。

三浦誠己(みうらまさみ)

2002年IKKA:一和
2003年バーバー吉野
2004年きょうのできごと a day on the planet
2004年「エロス番長」シリーズ ユダ
など邦画の話題作にあいついで出演。

スタッフ

原作 : 日野日出志
製作 : 有吉司/尾越浩文/山田真丈/鈴木ワタル
プロデューサー : 堀越崇/棚橋裕之/阪村勝彦/大橋孝史

監督 : 熊切 和嘉
脚本 : 宇治田 隆史
撮影 : 橋本 清明
照明 : 鈴木 大地
録音 : 岩丸 恒
美術 : 井上 心平 
特殊メイク・造形 : 西村 善廣
装飾 : 渡辺 大地
スチール : 鈴木 芳果
音楽 : 赤犬/松本 章
助監督 : 松尾 崇
制作担当 : 林 武志
   
  (2004/65min/カラー/ビスタサイズ/デジタル撮影/ステレオ)

原作者プロフィール

日野 日出志 (ひの ひでし)
昭和21年、満州生まれ。42年に雑誌「COM」10月号に「つめたい汗」を第5回月例新人入選作として発表。以後「ガロ」に「埴輪の森の伝説」他数篇の短編、「少年画報」に「蔵六の奇病」「地獄の子守唄」「はつかねずみ」などを掲載、「少年サンデー」に「蝶の家」などを執筆。怪奇情念の世界を独特の画風で描く異色の漫画家として知られる。60年からホラービデオの制作にも進出、監督作品に「ギニービック2血肉の華」がある。平成11年原画に音響を加えビデオ編集した映像コミック「東海道四谷怪談」を制作。

監督プロフィール

熊切 和嘉 (くまきりかずよし)
1974年、北海道帯広生まれ。大阪芸術大学の卒業制作『鬼畜大宴会』が「第20回ぴあフィルムフェスティバル」にて準グランプリを受賞。あまりのインパクトに劇場公開が決定し、大ヒット。ベルリン国際映画祭に参加、タオルミナ国際映画祭ではグランプリに輝いた。その後、PFFスカラシップ作品として2001年に『空の穴』(主演・寺島進)を制作、2004年に「アンテナ」(原作:田口ランディ、主演加瀬亮)が公開。
『鬼畜大宴会』(1998)ベルリン国際映画祭パノラマ部門正式招待
タオルミナ国際映画祭グランプリPFFアワード‘97準グランプリ受賞
『空の穴』(2001)ロッテルダム国際映画祭正式招待(国際批評家連盟賞スペシャルメンション授与)
ベルリン国際映画祭ヤングフォーラム部門正式招待
第10回PFFスカラシップ作品
『アンテナ』(2004)第60回ヴェネツィア国際映画祭コントロコレンテ部門正式出品
トロント国際映画祭正式出品